レンタルスペースで起きうる契約トラブル

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使い方にも注意が必要になる

使う前にもう一度契約内容を確認しよう

レンタルスペースの契約で生じるトラブルに、契約内容違反となる使用方法だったという問題があります。契約書には使ってはいけない方法について明記してあるのに、利用者側がそれを確認し忘れたことで生じる問題です。ただ利用者側も契約の際に、運営側から説明がなかった等というのが原因のことも。しかし、悲しいことに契約書にかかれていれば、例え説明が漏れていたとしても、利用者側に非があると見られることの方が多いのも現実です。
まずはレンタルスペースを契約した際には、もう一度契約内容を確認しておきましょう。利用内容で禁止事項とされているところに該当することはないか、今一度チェックしておくことでトラブルを回避することもできるのです。

知らずに法律違反にならないために

レンタルスペースに関するトラブルでもう一つあるのが、転貸借という問題です。レンタルスペースという存在が世間的に認知されてきた近年でも、まだこの転貸借問題は生じているため、借りる際には頭の隅に置いておくことも大切。
転貸借というのは、いわゆる又貸しという状況を指します。この際にはその物件のそもそもの所有者が又貸ししていることを許可していなければ違法とされているのです。ただしレンタルスペースという環境が全て転貸借となるかは、その契約によって異なります。丸1日ずっと借りた人しか入れない環境なのか、5分から10分程度その場所を利用しているのか、これによって使い方が違うように、転貸借の考え方も異なります。
まずは契約書を読んで、誰が所有者で運営者なのか、把握しておきましょう。


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